浮気調査すること

関ヶ原合戦吉川広家陣跡は、南宮大社西方の民家のある平坦地に陣跡看板が立っている。

その史跡看板の背後にそびえる朝倉山を今回歩いた。

その理由として安国寺恵瓊陣跡は史跡看板の立てられている位置の背後の山地に陣跡が存在しているので、その例に習って吉川広家陣跡も看板背後の朝倉山に存在するのではないか?と思われ浮気調査することとした。

ちなみに安国寺陣跡を紹介するネットの書き込みはどれも史跡看板の立てられている所を陣跡と勘違いされているようだ。

朝倉山の東側と西側は谷川に浸食され断崖になっている。

また南側はやせ尾根になっており、人が一人とやっと通れる程度の狭さである。

残りの北側は、なだかかな尾根になっており所々に平坦地を作りながら北方の東山道に向かって傾斜している。

朝倉山山頂ピーク257m附近は直径約70~80m程の広い平坦地になっており陣を張るのに適している。条件が揃っているにもかかわらず陣跡の遺構は見当たらない。